鴨川流る 京はふるさと
(中略)
祇園囃子が響く夏にも
送り火に揺られて
永遠(とわ)にあなたは眠る
京都物語/原由子
────↑これは祗園祭&五山送り火っと捉えていいんですよネ?
ってことで♪(ずいぶんと日が経っちまいましたが)
夏の京都のお話です。

7月17日夕刻、鴨川流る京都・河原町を越え四条大橋の上から。
胡散臭い空に見えますが、コレはカメラのレンズのゴミのせいで黒っぽく見えてしまっているのであしからず。
実際には必要以上に晴れていましたよ。
この日の午前中は山鉾巡行というのがありまして、祗園祭の中でも前日の宵山と並ぶ大イベントが行われていました。
暑いから行かなかったけど(殴)。
私が見に行ったのはその後の神輿渡御というもので、3基のお神輿が18時頃に八坂神社から四条御旅所へと向かうというものでした。
本番前のお馬さん。なんかションボリしてた。
しかし覚悟はしていましたが、人、人、人……。
λλλλλλλλλλλλλλλλλλλλλ...........ゾロゾロ
母は帰りたがってました(暑いから)。
ちょっとトサカに来たのは、こんな状況でタバコ吸うヤツがいるってことね。
ざけんじゃねーぞおケツに火ィついちまったらどう責任とってくれんだよったくよォ、小さい子どももいるのによォ。
ちなみに人を横切るとき、日本人はちょっと腰を落としていかにもスミマセンスミマセンな感じで通るのに対し、外国の方は堂々としてるどころかむしろ寄ってきた。
ちょっとビビったっと同時に、なんだか国民性がクッキリ見えたようで面白かったよ。
特に東洋の某大きな国の人の接近率がパネェ。
以下、巡行風景。
馬ばっかりなのは撮影者の仕様です(笑)。



四条通を抜けた小路を通るお馬さん(お神輿もいたよ)。
なかなか馬の尻は拝めない気がしたのでパチリ。←意味不明
☆・☆・☆
そして8月16日、五山送り火というのがありました。
毎年 大文字山(大)、西山・東山(妙・法)、船山(舟形)、左大文字山(大)、曼荼羅山(鳥居形)の五山で炎が上がり、死者の霊をあの世へ送り届けるとされます。
一番有名なのが鴨川からも見られる大文字山の大文字。
ちなみに「大文字焼き」とは言わないそうです。
とってもキレイでしたよ。
おしまい。
………………………………。
あ、写真。写真ね……。
たぶん大文字。
たぶん鳥居形。
…………?
…………夜の撮影は三脚を使いましょうネ……。
( ゜Д ゜)ノ
先生!全然別の方角にある大文字と鳥居形っていっぺんに見られるんですか!?
( ´_ゝ`)
場所によれば高いところからフルコースで見られますぞ。
五山すべてが見られるレストランの特等席なんか、1年前から予約が埋まってるとか埋まってないとか。ぎゃふん。
ちなみに私が見た場所はそんな大層な場所じゃないですけどネ。
足元真っ暗でスッ転びかけました(´Д`)こんなんばっかりや。
そんなこんなで8月も終わり。
夏は去く……様子もなくまだ暑いんですが どゆこと?(タモさん風に)